IOのアルトサックスで完全リベンジ【SummerTime】を吹いてみた

イオのアルトサックスが分解調整から戻ってきたので、過去最低の演奏だったイオのアルトサックスでのサマータイムのリベンジをしました。
結論からして、調整によりイオのアルトサックスのポテンシャルの高さを実感し、【銘機が嫉妬する】というキャッチフレーズ通り、メインとしても十分使用できる楽器と認識しました。
これまではカドソンを調整に出している時のサブの扱いでしたが、イオとカドソンを用途によって使い分けていこうと思います。
伴奏とアドリブ部分は前回と同じです。

過去最悪の演奏(閲覧注意)

メインのカドソンでの演奏

使用楽器
アルトサックス本体
IO AS-1065GB
マウスピース Gottsu Sepia Tone

使用楽器
アルトサックス本体
IO AS-1065GB
マウスピース Bullseye Bird